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2000年 10月 5日(木)

 真面目にリハビリをしているおかげで、病院の廊下をスタスタっと…ほらこの通り。どんなもんだい!もう大丈夫。それにしても不思議なモンだなぁ人間のからだなんて。ついこの間までね、トイレに行くのにも誰かの手につかまって歩いていたんだぞ。リハビリのソネ先生は、特別なコトをやっているようには見えないんだな。けれども毎日毎日少しずつでも続けていったら、いつの間にかまっすぐに歩けるようになったっていう訳だ。この年になっても何か新しい発見があるってコトは、嬉しいもんだな。自分の足で歩くっていうふつうのコトがこんなに嬉しいなんて…。なんだか今日は、真面目な気持ちになってしまったけれども、こういう日もあるのだ。