TOP > 赤塚不二夫 > 日記 2000~2002
2001年 1月 6日(土)

 さあて、家の中ばかりにいてお尻が痛くなってきたので、今日は恒例の初島行きとなった。
 いつもの「イルドバカンス号」に乗っていつもの店へ一直線。ところがこのイルドバカンスがちょっとばかり揺れまして、たった25分ばかりの船旅なのにすっかり元気を無くしちゃったんだな。特に真知子はヒドくって、なーんにも食べられなくなっちゃった。これじゃ来た意味ないよーっと思っていたら、いましたボクの恋猫、菊千代のそっくり猫ちゃん。こいつに会えればまあいいか。おい、今年もよろしくな。と挨拶をして早々に初島を後にしたんだ。
 ボクの短いお正月休みもあと2日。今日はもう東京に帰らなくっちゃいけないんだ。
 熱海最後の夜にはレストランに行って、もう一回温泉に入って、ゆっくり帰ろう…っと思っていたら、夕方雪が降ってきた!!えー、このあったかい熱海に雪?!っと驚いているうちにどんどん降ってくる。これはマズイぞ!早く帰ろう!!ってことになって皆でいっせいに片付けて、まるで悪者が警察に追われているみたいな素早さでプロローンと車を出したんだ。運転は真知子。途中で雪がすごく降り出して心配したんだけれど、なんとか無事に帰宅。東京も初雪だな。
 それにしても、一週間留守にしていた家は、ものすごく寒い。ふつうだったらこんなに家を空けることはないから、家自体が冷えきっちゃているんだな。
 さあ、身体をあっためるためにも、一杯飲まなくちゃ。ねっ。