TOP > 赤塚不二夫 > 日記 2000~2002
自宅にて、TV制作会社日企のインタビュー取材。

 8月に出版される点字をつかった、さわる絵本が日本テレビの24時間TVに取り上げられるのだ。このインタビューは酔っぱらっていてはマズイのだ。お酒も飲まずにかなり頑張って、無事終了したのが17時。おつかれさん。さあ、これで飲めるぞっ。

  単行本の企画で、ホテルセンチュリーハイアットにて東大名誉教授、渡辺定夫先生と対談。和食にウイスキーがすすむ。(センセーは冷酒。)センセーの専門は都市工学なんだけれども、何べんきいても良く分からなかった。「都市工学っていったい何なんだい?」それから、もしかしたらこのセンセーもかなりの、のんべーなのかも知れない。だって、ぼくがこの対談をお願いしたら「お酒を飲みながらなら」という条件付きでOKが出たのだ。ぼくはその返事が気にいって、いっぺんにセンセーのことが好きになってしまった。対談が終わってからもこのまま別れるのが惜しくて、場所を移動して今度はフランス料理にワインでまた乾杯したのだ。エライセンセーはタノシイセンセーでもあったのだ。

熱海のマンションへ

 今年の始めに突然、熱海にマンションを買ったのだ。知り合いの人が出物を紹介してくれたので見にいったら、真知子(ぼくのニョウボウでフジオプロの社長)がイッパツで気にいったのだ。この真知子は、いつも忙しく働いているのに、宝石やブランド品なんか欲しがらない、よいヨメなのだ。だからぼくは「ヨシ!」とこのマンションをプレゼントしたってわけだ。フジオプロのスタッフや仕事でお世話になっている人なんかと一緒に、今晩の花火を見るために行ったのだ。ウィスキーを飲みながら、部屋から花火…サイコーだぞ。タ~マヤ~、なんてね。