フジオ・プロ トピックス
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ファミリーマートで「みんなで当てるのだ」キャンペーン実施中！
1月26日までの間、ファミリーマートで500円以上買うと、割引き券ゲットのチャンス。
その他、オリジナルグッズのプレゼントもあるよ！新年からドンドン当てて、楽しい年のスタートにしよう。
詳しくはコチラ→
http://www.family.co.jp/campaign/bakabon/index.html
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どかーんと1000ページなのだ！
70年代に刊行された『赤塚不二夫の1000ページ』は、今も人気の衰えない赤塚ファンのバイブルです。
が！今回は同じ1000ページでも、ちと違う！
『裏1000ページ』では、赤塚漫画のメイン作品をあえてはずして、単行本化されていない作品や短編の中から、珠玉の名作を集めました。年末年始にぜひ！
タイトル：『赤塚不二夫裏1000ページ』上・下巻
発売日：12月19日
定価：各1500円（税込）
発売元：INFASパブリケーションズ
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自選ベスト傑作集なのだ！
『天才バカボン』から、赤塚不二夫本人による自選ベストをセレクションした本が出来ました。
全２巻で、34編を収録。
赤塚担当編集者の秘話と秘蔵写真が楽しめます。とっておきの２冊です。
タイトル：『メモリアル天才バカボン これでいいのだ！バカボンファミリー大活躍編』
『メモリアル天才バカボン さんせいのはんたいなのだ！伝説の赤塚ギャグ編』
発売日：11月13日
定価：980円（税込）
発売元：講談社
理想の父親キャラＮＯ．１は、パパなのだ！
バカボンのパパこそ、今の時代の理想の父親？
一見、ただのバカにしか見えないパパですが、その行動の中には、現代の父親のあるべき姿の本質が隠れていた。
フランス文学の評論や翻訳で活躍する中条省平氏がパパの魅力を読み解きます。悩める現代人必読の書！
タイトル：『天才バカボン家族論「パパの品格」なんていらないのだ！』
発売日：11月10日
定価：880円（税込）
発売元：講談社
ドキュメンタリー＋ドラマ＝赤塚不二夫？！
構想3年余でついに実現！赤塚不二夫の人間に迫る番組が放映になります。
ゆかりの人へのインタビューで構成したドキュメンタリーと、若き日のマンガへの情熱を描くドラマの2本立て！
ガハハと笑って、ホロチョと泣ける番組です。
タイトル：土曜プレミアム フジの芸術ルネッサンス
『これでいいのだ!! 赤塚不二夫伝説』
放送日時：2008年11月1日（土）21時から23時10分
くわしくはコチラ→
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2008/08-292.html
撮影現場から、古き良き昭和の雰囲気たっぷりの名シーンをいち早くお見せします。続きは、放映で！
（クリックで拡大写真が見られます）
『天才バカボン』がＰＣで読めるのだ！
オリジナルの表紙も必見なのだ！
電子書籍の総合サイト「ebook」で、『天才バカボン』の販売がスタートしました。
雑誌掲載時の発売日順に収録された、全38巻です。今なら全巻まとめ買い割引中。（11月27日まで）
詳しくはコチラ→
http://www.ebookjapan.jp/cpyahoo/title.asp?titleid=11834
一緒に2009年を過ごすのだ！
2009年のカレンダーができました。
縦横31センチのお手ごろサイズです。
12枚のイラストにたっぷり描かれたキャラクターたちと楽しい一年を過ごそう。
赤塚不二夫作品集2009年版カレンダー
発売日：10月25日
定価：1575円（税込）
サイズ・仕様：31×31センチ／28ページ
販売場所：書店、大手スーパーなど
インターネットで注文も出来ます。↓
http://try-x.jp/shopping/index.php?limit=100&cmode=3&serch_line_id=&serch_kword_id=3003&STN
お問合せ先：トライエックス 0120-543-874
秘蔵作品選りすぐりなのだ！
『月刊少年マガジン』『コミックボンボン』などに掲載されながら、
わけあって単行本に収められなかった数々のエピソード。
講談社が満を持して発表いたします。
書店に走れ！
タイトル：『秘蔵単行本未収録傑作選 天才バカボン』
発売日：10月22日
定価：1260円
発行元：講談社
自分で確かめるのだ！
自分探しに悩む１４歳とその親世代に向けて、「これでいいのだ」精神をトークと漫画のコラボ構成で伝授しようと試みました。今はやりの新書版。
役に立つか立たないか、読んでみよう！
タイトル：『これでいいのだ14歳～バカボンパパに学ぶ14歳からの生き方哲学100～』
発売日：10月21日
定価：840円（税込）
発売元：講談社
くわしくはコチラ↓
自伝が文庫で再登場なのだ！
1993年にＮＨＫ出版から発売された自伝が、文庫になりました。
旧満州での少年時代、漫画との出会い、伝説のトキワ荘、家族への思いが綴られた１冊です。書き下ろしの武居記者の解説も必読！
タイトル：『これでいいのだ 赤塚不二夫自叙伝』（文春文庫）
発売日：10月10日
定価：600円（税込）
