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フジオ・プロ トピックス

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2010年3月23日 カテゴリー:

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結婚式総合情報誌『ゼクシィ』5月号に天才バカボンpresents
「彼専用ゼクシィ」が綴じ込み別冊付録になって付いてきます。
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「彼専用ゼクシィ」は、男性向けの挙式案内が書かれた半年に一度の特別附録。
プロポーズから、挙式の費用、衣装選び、当日の振る舞いまで、
バカボン一家が分かりやすく漫画で教えてくれるスペシャルバージョン!
見ているだけで楽しくなるシーン、満載です。
これを読めば、きっと結婚がしたくなるハズ!?
バカボン一家のような幸せな家庭を築くのだ!
タイトル:『ゼクシィ』2010年5月号
定価:税込300円~500円(地域により異なります)
発売日:2010年3月23日
発行元:リクルート

2010年3月12日 カテゴリー:

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2000年に発売され大好評を博した『天才バカボン バイリンガル版』が
再編集されて新装版で登場します。
ふきだしの中には英語、コマの外には日本語が併記されているので、
読み比べるだけで(!?)英語力アップ間違いなし?
翻訳を100箇所以上改訂し、よりグレードアップした保存版です!
あの名シーン・名ギャグがどう翻訳されているのかにもご注目。
読んで、笑って、英語を習得するのだ!!
タイトル:『天才バカボン バイリンガル版(新装版)』
定価:1680円(税込)
発売日:2010年3月11日
発行元:講談社インターナショナル

2010年3月9日 カテゴリー:

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昨年、豊島区立郷土資料館で開催されて好評を博した企画展、
『トキワ荘のヒーローたち~マンガにかけた青春~』が、
「宝塚市立手塚治虫記念館」で開催されます。
トキワ荘時代の作品、直筆の原画、写真、思い出の品、
四畳半の部屋の再現など、貴重な展示品が盛りだくさん!
大きなお子様から小さなお子様まで、みんな楽しめます。
春休みに、ゴールデンウィークに、
皆さんで足を運んで下さい。
会場:手塚治虫記念館
(宝塚市武庫川町7-65、JR・阪急宝塚駅、阪急宝塚南口駅)
会期:2010年3月1日(月)~6月28日(月)
休館日:毎週水曜日(3月24日・31日、4月7日・28日、5月5日は開館)
開館時間:9時30分~17時(入館は16時30分まで)
入館料:大人500円、中高生300円、小学生100円
詳しくはコチラ→
http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/tezuka/
手塚治記念館の常設展も見ごたえ充分です!

2010年2月15日 カテゴリー:

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『天才バカボン』の名台詞や懐かしの名シーンをピックアップした本が出版!
おなじみの「これでいいのだ」「ハンタイのサンセイ」をはじめ、
タイトルにもなった「夜のつぎは朝なのだ」など、心をほぐして
元気になれるナンセンスなマンガとコトバがいっぱいです。
あの頃を思い出す昭和のエピソード紹介、パパの人生相談コーナーなど、
充実の読み物ページも必見。表紙カバーに収録されたマンガにもご注目!
タイトル:『天才バカボン幸福論。夜のつぎは朝なのだ。』
著者:バカ田大学しあわせ研究部
定価:1470円(税込)
発売日:2010年2月13日
発行元:主婦の友社
夜のつぎは朝なのだ!読んで元気になるのだ!

2010年2月10日 カテゴリー:

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手塚治虫先生、水木しげる先生、そして、赤塚センセイの3人の娘たちが
偉大な父を語った対談が本になりました。
創作秘話、父親としての素顔、意外な一面、作品中に登場する「私」など、
娘の目から見た漫画家の、知られざるエピソードが満載。
抱腹絶倒間違いなし、そして思わずホロリ…
娘たちが選んだ、父の傑作短編マンガも特別収録。
詳しくはコチラ
(冒頭部分の立ち読みができます)
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163720500
タイトル:『ゲゲゲの娘、レレレの娘、らららの娘』
定価:1500円(税込)
発売日:2010年2月10日
発行元:文藝春秋
誰のファンでも一家に一冊、必須です!

2010年2月4日 カテゴリー:

しばらくお知らせしていませんでしたが、
電子書籍のebookjapanから、毎月欠かさずに
赤塚マンガが刊行されています!
昨年10月からの5作品をまとめてご紹介!
電子書籍版『怪球マン』 全1巻
1977~1978年に学研「どっかんV」に連載された野球(?)漫画。
元プロ野球選手のパパと元ソフトボールの名選手のママとの間に生まれた球太。
野球が上手で当たり前…かと思いきや、からっきしダメ。
そんな球太の前に現れた不思議なボールは、何と球太の思い通りに動いてくれる!
これでヒーローになれる!と喜んだのも束の間、実はそのボールには秘密が…?
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定価:315円(税込)
発売日:2009年10月30日
http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60036629.html
電子書籍版『不二夫のギャグありき』 全2巻
1977年に「週刊少年サンデー」に連載されたハチャメチャ一家もの。
犬の綱吉に似ているために父から嫌がらせをされ続ける少年・ケンを中心に
強烈なキャラの家族たちが謎の黒子集団を巻き込んで、物語はやがてカオスへ。
赤塚ワールド定番のメタドラマ化、主役キャラ入れ替えなどを経て、
何と有名キャラも次々に乱入!ある意味非常にぜいたくな作品です。
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定価:各315円(税込)
発売日:2009年11月27日
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/14887.html
電子書籍版『母ちゃんNO.1』 全4巻
1977~1978年に「週刊少年サンデー」に連載された名作。
父と母の一人二役を力強くこなす母ちゃんと甘えん坊の太郎が織りなす物語は、
赤塚不二夫にとってひとつの理想の親子像なのかも知れません。
お父さん、お母さん全員に一度は読んでほしいハートウォーミングな作品です。
1994~1995年に「デラックスボンボン」に連載されたリメイク版も
「新・母ちゃんNO.1」として追加収録。こちらはおバカな少年、俊作が主人公の
気楽に楽しめる作品です。
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定価:各315円(税込)
発売日:2010年1月5日
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/15361.html
電子書籍版『大日本プータロー一家』 全1巻
1990~1991年に「コミックボンボン」に連載された一家もの。
定職に就かず、バラバラに暮らしながら、ひたすら適当にバイトをして
暮らしているプー太郎家族の夢は、いつかマイホームを持つこと!
1990年代初頭と言えば、まだバブル景気に浮かれていた時代。
その後の長い不景気など夢にも思わずこんな暮らしをしていた人達が
本当にいたかも!?
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定価:315円(税込)
発売日:2010年2月2日
http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60038729.html
電子書籍版『MR.マサシ』 全1巻
引き続き、1991~1992年に「コミックボンボン」連載の作品。
こちらも高齢化社会をヒントにした、時事ギャグ漫画です。
ある日突然、10歳以上の国民が成人とみなされる法案が可決!
喜んだマサシが街へ出ると、そこには難し~い大人の世界が待っていた!
余談ですが、上記の90年代前半の作品には“今週のフーアーユー?”でお馴染みの
吉 勝太(よしかった)氏が若き日にペン入れしたものも!
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定価:315円(税込)
発売日:2010年2月2日
http://www.ebookjapan.jp/ebj/book/60038730.html
販売元:イーブックイニシアティブジャパン
問い合わせ先:support@ebookjapan.co.jp
イーブックTOP:http://www.ebookjapan.jp/

2010年1月18日 カテゴリー:

2月3日は、節分。
今年のでん六の鬼は「エコ鬼ー」(えこおにー)です。
エコポイント、エコカー減税など、暮らしにすっかり根付いたエコロジーがテーマになっています。
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ミニサイズの鬼面が入った「でんちゃん福ます」は、定番の人気商品。
その他の商品でも、お面がもらえます。
「よりいっそうの幸せが訪れますように」という願いをこめて、
出羽三山神社で祈願を受けた、美味しいお豆です。
「エコ鬼ー」と一緒に、思いっきり豆まきして、年の数の豆を食べて、
幸せな一年を過ごしましょう。
詳しくはコチラ
http://www.denroku.co.jp/trivia/setsu_goods.htm
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スーパー・コンビニではこのPOPが目印!

2009年11月10日 カテゴリー:

サンデー&マガジン50周年記念企画で発売し、
大好評を博したユニクロの赤塚キャラТシャツが、
ジャパンマンガグラフィック企画で再登場しました。
今回は、バカボンのパパ、バカボン、ウナギイヌの全3種類。
どれも非常にカッコいい!
冬もTシャッで元気に行こう!
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今回も発売早々の品切れ?
今すぐユニクロオンラインストア、お近くのユニクロ店舗へGO!!
発売日:11月9日
サイズ:XS、S、M、L、XL、XXL
    ※XS、XXLサイズは、オンラインストアのみの取り扱いとなります。
定価:各1500円(税込)
オンラインストアとユニクロ一部店舗で発売中
http://store.uniqlo.com/jp/store/feature/ut/printt_m/index.jsp

2009年11月2日 カテゴリー:

8月に発売された話題の文庫をご紹介します。
1冊目は、イースト・プレス(文庫ぎんが堂)から
『「モテる男」はこれでいいのだ。』です。
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1989年にコア出版から発売された『地獄の交友録』を
改題・改訂したもので、今回の文庫版では各章の巻末に
1983年~84年まで「週刊宝石」で連載された
『今週のダメな人』計8本が追加収録されています。
これを読んで、センセイのように
「モテる男」を目指しましょう!
タイトル:『「モテる男」はこれでいいのだ。』
定価:630円(税込)

そしてもう1冊は、文藝春秋(文春文庫)から
『週刊文春「ギャグゲリラ」傑作選』
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「週刊文春」で1972年~82年までの約10年間にわたって
連載された『ギャグゲリラ』ですが、文春からは初の単行本化です!
今回の目玉は、何といっても担当編集者座談会『われら、「バカ田大学」卒業生!』。
現在も文藝春秋に在籍する『ギャグゲリラ』の元担当編集者5名が
当時の思い出をたっぷり語っています。
今だから話せる秘話満載で、いかにセンセイの担当経験が強烈だったかが伺えます!
初心者にもマニアにも、読み応え十分。
オススメの1冊です!!
タイトル:『週刊文春「ギャグゲリラ」傑作選』
定価:880円(税込)

2009年10月27日 カテゴリー:

寒くなってきましたねっ。
またまたサークルKサンクス限定の
「チビ太のおでん」の季節がやってきました!!
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今年は、こんにゃく、うずらボール、焼きちくわの
3つの味が楽しめる「チビ太のおでん」。
1993年に発売して以来、大人気!
今年で17年目のロングセラー商品になりました。
ほかにも、美味しいおでんが勢ぞろい!
是非、ご賞味ください。
おでんの紹介はコチラ
http://www.circleksunkus.jp/wakuwaku/oden/