ゲバゲバ3人組のひとりで、耳が遠くて人がなにを言っているのかほとんどわからない。すべての会話をカンに頼っているため、意志の疎通不能の困った男の子。
『Oh!ゲバゲバ』
「週刊少年ジャンプ」(集英社)1969年26号に掲載
ほかの作品にも登場。