スタッフブログTOP > 赤塚不二夫÷京極夏彦
お世話になっております。
表題の件、フジオ・プロトピックでもお知らせ
いたしましたが、一体どういう内容でしょうかという
問合せを多く頂いております。
小説は読んでのお楽しみということで、コチラでは
扉絵をご紹介いたしますのでご確認下さい。
京極夏彦さんは、「もーれつア太郎」のDVDを
ご覧になり、執筆を着想されたということです。
よろしくお願いします。
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