「週刊少年キング」少年画報社 1976年9月26日号
恐怖の影響受け人間の加賀見くんは自分の顔や話し方が対面している相手とそっくりにみるみる変化してしまうという困った体質。クスリと笑えてちょっと怖いカガミ人間の性を描く。