「少年マガジン」講談社 1966年12月11日 49号
刑事に見える泥棒と泥棒みたいな刑事。ふたりはちいさい頃からの幼なじみ。事件をおこした泥棒が子どもを人質にとって立てこもり偶然ながらふたりは再会。また友情を取り戻すのでした。